電子メモ帳&タブレットを「家族の連絡ボード」にしてみたら、毎日の小さなモヤモヤが減った話

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電子メモ帳&タブレットを「家族の連絡ボード」にしたきっかけ

こんなお悩みはありませんか?

  • 子どもの予定や持ち物を、家族みんなが把握しきれていない
  • 冷蔵庫に貼った紙のメモがすぐごちゃごちゃになってしまう
  • LINEで共有しても、トークが流れて大事な連絡がどこかへ消える
  • 「言った・言ってない」でちょっとしたすれ違いが起こりがち

仕事や家事、育児でバタバタしていると、「あれ、今日のお迎え誰だっけ?」「この書類、いつまでに出すんだっけ?」と、家族の予定や連絡ごとが頭からこぼれ落ちやすくなりますよね。

紙のカレンダーやホワイトボードも便利ですが、書き直しが多かったり、スペースが足りなかったりして、少しストレスに感じることもあるかもしれません。

そこでわが家では、もともと家にあった電子メモ帳とタブレット端末を「家族の連絡ボード」化してみました。大きく生活が変わったわけではないのですが、「ちょっとラクになったかも」と感じる場面が増えたので、実際の使い方や工夫点をまとめてみます。

電子メモ帳を「予定・ひとことメモ専用ボード」にする

まずは、シンプルな電子メモ帳を家族の連絡ボードとして使う方法です。紙のメモのようにサッと書けて、ボタンひとつで全消去できるタイプのものですね。

電子メモ帳を連絡ボードにするメリット

電子メモ帳を連絡ボードにして感じた良いところ

  • ペンを取ってすぐ書けるので、思いついたときにサッとメモできる
  • 消すのがボタン一つなので、書き直しがしやすい
  • 紙のメモと違って、貼り替えやゴミが出ない
  • 子どもも落書き感覚で書き込みやすい

わが家では、電子メモ帳は「今日〜3日以内の予定」と「ひとことメモ」を書く場所と決めました。長期の予定はカレンダーアプリに任せて、目の前の数日分だけをここに書くイメージです。

どんなことを書いているか

電子メモ帳には、例えば次のような内容を書いています。

  • 「今日:保育園お迎え パパ」「今日:ごみの日(燃えるごみ)」
  • 「あした:習いごとの送り 18:00までに出発」
  • 「牛乳 なくなりそう」「洗剤 残り少なめ」
  • 「テスト週間中・ゲームは21時まで」

ポイントは、3〜4行くらいに収まる範囲でシンプルに書くことです。書きすぎると、かえって誰も読まなくなってしまうので、「今とくに知っておいてほしいこと」だけに絞るようにしています。

電子メモ帳を選ぶときのチェックリスト

電子メモ帳を連絡ボードとして使うときのチェックポイント

  • 画面サイズ:家族みんなが見やすいサイズか(例:A5〜A4相当など)
  • 設置しやすさ:冷蔵庫や壁にマグネット・フックでかけられるか
  • 書き心地:ペンの太さや書いた文字の濃さが見やすいか
  • 消去ボタン:誤操作防止のロック機能があると安心
  • 電池タイプ:電池交換の手間やランニングコストも確認しておく

特に、冷蔵庫やキッチン横など「家族が必ず通る場所」に設置できるかどうかが大事だと感じました。目につきやすい位置にあるだけで、見てもらえる回数がかなり変わります。

タブレットを「家族ポータル」的な連絡ボードにする

次に、タブレット端末を連絡ボードとして使う方法です。こちらは、電子メモ帳より少しできることが増えるイメージです。

タブレットならではの使い方

タブレット連絡ボードでできることの一例

  • カレンダーアプリで、家族の予定を色分けして表示する
  • 付箋風アプリで「買うものリスト」「やること」を貼り付ける
  • ホワイトボード系アプリで、手書きメモやイラストを書き込む
  • 写真アプリで、学校からのプリントを撮って共有しておく

タブレットの場合は、「短期の予定」+「カレンダー」+「写真」を組み合わせられるのが便利だと感じました。例えば、プリントを写真に撮っておき、重要な部分だけを手書きで囲んでおくと、あとから見返しやすくなります。

家族で使うときに決めておくとラクなルール

タブレット連絡ボードの「わが家ルール」例

  • ホーム画面はシンプルに:連絡ボード用のアプリだけを1画面目に置いておく
  • 誰でも起動できるように:ロックは簡単なパスコードにして家族で共有する
  • 書き込む人を限定しない:子どもも「書いてOK」にしておく
  • 消すタイミングを決める:「日曜の夜にいったんリセット」など

とくに、タブレットはつい動画やゲームに使いたくなってしまうので、「この時間は連絡ボードとして使う」など、ゆるくルールを決めておくと、使い分けしやすくなります。

タブレットを選ぶときに意識したポイント

家族用の連絡ボードとしてタブレットを使う場合、次のような点を意識しておくと安心です。

  • 画面が見やすいサイズか(7〜10インチ前後など)
  • スタンドや壁掛けなど、固定しやすいか
  • 画面の明るさを調整でき、目に負担が少ない表示か
  • 基本的なカレンダー・メモアプリが使えるスペックか
  • 子どもが触っても壊れにくいケースやフィルムを用意できるか

高性能なものでなくても、連絡ボード用途なら十分なことが多いので、「家族全員が使いやすいか」を軸に考えるとよさそうです。

わが家の「連絡ボード」運用ルールと置き場所

実際に運用してみて、いちばん大事だと感じたのは、どこに置くか・何を書くか・どれくらいの頻度で更新するかの3つでした。

置き場所は「家族の動線のど真ん中」に

電子メモ帳もタブレットも、最初はリビングの端の棚に置いていたのですが、あまり見てもらえず…。最終的には、次のような位置に落ち着きました。

  • 電子メモ帳:冷蔵庫の横(マグネットフックで固定)
  • タブレット:ダイニングテーブルの近くの棚(スタンドで立てかけ)

結果として、「朝ごはんの準備」「夜ごはんの片づけ」など、家族が必ず集まるタイミングで自然と目に入るようになりました。「見てください」と声をかけなくても、チラッと視界に入るだけで気にしてもらいやすくなった印象です。

何を書くかのルールをゆるく決めておく

わが家の「書く内容」ゆるルール

  • 電子メモ帳:今日〜3日分の予定、持ち物、買い物メモ
  • タブレット:1か月〜1週間の予定、プリントの写真、ToDoリスト
  • 子どもからのメッセージやイラストも歓迎
  • 「ありがとう」や「おつかれさま」などのひとこともOK

特に、「ありがとう」「今日は遅くなります」「お迎え任せてください」などのひとことメッセージを書いておくと、家族のコミュニケーションが少しあたたかく感じられることもありました。

更新タイミングを決めておくと続けやすい

最初のうちは、頑張って細かく書こうとして疲れてしまうこともあります。わが家では次のように、更新タイミングをざっくり決めました。

  • 電子メモ帳:朝と夜、気づいたときにざっくり更新
  • タブレット:週末に翌週分の予定をまとめて入力

「毎日完璧に書く」というよりは、「だいたい合っていればOK」「空欄の日があっても気にしない」くらいの気持ちで続けています。そのくらいのゆるさのほうが、忙しい日々でも続けやすいと感じました。

電子メモ帳&タブレット連絡ボードの「よかったこと」と「気をつけたいこと」

実際にしばらく続けてみて、よかった点と、少し気をつけたほうがよさそうと感じた点をまとめます。

よかったこと

よかったと感じたこと

  • 「今日の予定」が家族全員の頭に入りやすくなった
  • 紙のメモが散らかりにくくなり、冷蔵庫周りがスッキリした
  • LINEのトークを遡る回数が減り、ちょっと気持ちがラクになった
  • 子どもも自分の予定を書き込むようになり、意識が少し育ってきた印象

とくに、「今日のお迎え誰だっけ?」のような小さな確認が減ったことは、想像以上にストレス軽減につながっていると感じます。

気をつけたいこと

気をつけておきたいポイント

  • 書かれている情報が正しく更新されていないと、逆に混乱のもとになる
  • タブレットは充電切れしやすいので、充電場所と習慣を決めておく
  • 個人情報や住所など、見られたくない情報は書きすぎないようにする
  • 細かく管理しすぎると、書く側の負担が大きくなりがち

完璧を目指さず、「だいたいの方向を共有するためのツール」として使うくらいが、ちょうどよいバランスかなと感じています。

まとめ:自分たちの生活リズムに合った「連絡ボード」の形を見つける

今回紹介した「連絡ボード」まとめ

  • 電子メモ帳:今日〜数日の予定やひとことメモを書きやすい、シンプルな連絡ボード
  • タブレット:カレンダーや写真、付箋アプリなどと組み合わせて、家族ポータルのように使える
  • 共通ポイント:家族の動線の中央に置き、書く内容と更新タイミングをゆるく決めておく

家族構成や生活リズムによって、「使いやすい連絡ボードの形」はそれぞれ違うと思います。電子メモ帳だけでも十分なご家庭もあれば、タブレットのほうが合っているご家庭もあるかもしれません。

導入前にチェックしておきたいポイント

始める前に確認したいこと

  • 家族みんなが毎日通る場所はどこか
  • どれくらいのサイズの画面が見やすそうか
  • 誰がどのくらい書き込めそうか(書く役割を一人にしないかどうか)
  • 続けやすい更新タイミングはいつか(朝・夜・週末など)

もし、家に眠っている電子メモ帳やタブレットがあれば、まずは「今日と明日の予定」だけでも書いてみるところから始めてみるのもよさそうです。うまくハマれば、家族のちょっとしたすれ違いが減って、毎日が少しだけラクに感じられるかもしれません。